2008年 07月
06 | 2008/07 | 08

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これは昨日も使った写真。
ぼさぼさ
1998年春頃。
冬毛が残ってモコモコしているせいもあり、
なんとなく子犬のような感じ。

こちらの写真は日付入り。
すらり
1998年9月5日。
すっかり夏毛に生えかわってスッキリな坊っちゃん。

アングルの違いで、足長の二枚目風に撮れてるね~。

坊っちゃんは、毎年、夏になると食欲が落ちて少し痩せて、
冬になると食欲が増加して体重も増量。

最初の数年は、夏に食欲が落ちるのを心配していたけど、
何年かたつうちに、一年を通しての食欲の変化のサイクルがわかるようになって、
それによって、ご飯の量もだいたい
「夏やしこれくらい」とか、「冬やし脂を多めに」とか、わかるようになりました。

柴犬などの和犬は、日本の風土や気候に適応してると言うけど、
毛の生え変わりといい、体重の増減といい、ほんとに適応してました。

こちらはもう少し後。
ぷりっ
ちゃんと「坊っちゃんメイン」で撮ってる。


1998年~1999年の冬くらいかな?
ぷりぷりっ
プリケツ姿も貴重な写真。

でも、顔が白く写っているせいか、なんとなく坊っちゃんぽくない写真だね~。


この写真を撮ったのは、父。


その父の後姿。
うしろから
 ↑ 父、坊ちゃんに向けてカメラを構えていると思われます。
これを撮ったのは母か?
もしかしたらお世話係かも? 


えんだい
今はウッドデッキ(と言うか木製の物干し台)になっているこの場所。
ちょうど居間の前なのですが、
デッキをつけるまでは縁台を置いていて、坊っちゃんの指定席でした。

ちゃんと座布団の上に座ります。
おすまし
座布団も、「掘り掘り」して綿を出してしまうから、何枚おじゃんにしたことか。



こんな写真も出てきました。
たれぼっちゃん
たぶん、96年か、97年の夏ね。
これまた、どういう状況で撮ろうとしたのか意味不明・・・。
坊ちゃんも、ダレダレ・・・。

こういう体勢の時の坊ちゃんは、
胸の辺りを「カイカイ」してもらうのが大好きやったねぇ、
ボーっとしてるから、もういいかな?と、
カイカイをやめようとすると、
前足でカイカイしている手を挟んで
「やめんといて~。」「もっと~。」と、
甘えているのか、命令されているのか、
なかなか、やめさせてもらえず、
夜な夜な、ハウスの前に座り込んでカイカイ、カイカイしたねぇ。

坊ちゃんにとっては「至福の時」やったかな?

明日は・・・・、(すでに今日やけど)
四十九日だねぇ。

仏教の事は詳しくないし、日数で区切れるものでもないと思うけど、
「四十九日」という言葉自体は、日本人としては聞きなれたもので、
それなりの意味もあるだろうから、
やっぱり、なんとなく「節目の日」って気がしてしまう。












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04:21 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

かわいく撮れない。

撮影者不明の写真が数枚・・・。
どうして
1998年の秋頃の写真やと思うのですが、
いったい何が撮りたかったのでしょう? 柱?


トリミングしてみました。
とりみんぐ2
実は隅っこに坊っちゃんが写っています。

撮影者が不明と言っても、父か母に決まってるのですが・・・。

こちらも、謎の構図。 
なぜ
何をメインに撮りたかったのか?

とりみんぐ1
坊っちゃんの視線も違う方を向いてるし。


そして、これは寄り過ぎ・・・。
よりすぎ
もちろん、カメラ目線なんておかまいなし。


これは、いちおうまとも。
すまいるっ
色調はよくないけど、坊っちゃんも笑顔やし。
でも、なんでこんな「頭でっかち」に撮れてるんやろう?


これは、その数ヶ月前、春頃の写真。
ぼさぼさ
換毛期でボサボサ坊っちゃん。

もちろん、カメラ目線も、シャッターチャンスもおかまいなし・・・。
それに、なんでこんな「短足」に撮れてるんやろう??


たぶん、家の建て替えが終わった頃で、
家の写真を撮ってて、フィルムが残ったから、
ついでに坊っちゃんでも撮っとこう、
みたいな感じやったんやと思うけど、
どうせ撮るなら、
もうちょっと、撮りようがあったんじゃないかと思うんやけど~。

でも、若い頃の写真が全然ないと思ってたから、
未整理の写真の箱から、
この写真たちを見つけた時は嬉しかったし、
写真を撮っててくれてただけでも感謝しとく~。

建て替えの間の半年の借家暮らしが終わって、
単身赴任していたお父さんも帰ってきて、
庭で園芸する事が多くなったから、
坊っちゃんも嬉しかった頃だね~。







02:17 | 未分類 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

から揚げの・・・。

フェンス越しの坊っちゃん。 12歳。
ぬん '02・08・06
ブログには何度か登場している写真です。
このフェンス越しに、坊っちゃんはいろんな交流をしていました。

フェンスを引いて見ると
ふぇんす
こんな感じで、道路より一段高くなっています。

そして「表札」
ひょうさつ
表札があって、名前がわかりやすいのと、
庭が高いから、道行く人も坊っちゃんの相手がしやすかったのだと思います。


フェンスの前で、
まってるぜ '02・04・03
道行く人を待ち構え・・・

誰かが来れば、にっこり笑ってごあいさつ。
あそぼ~
遊ぼう~。と、シッポをフリフリ。


あし
またまた登場、甥っ子+おやじ。


ぬぬ~っ
ワイヤーの隙間に顔を突っ込み~。


えいえい
えいえいっ。

こうやって、挨拶したり、
時には、から揚げやウィンナーなどの差し入れをもらっていたことも。

夜ご飯をあんまり食べない時期があり、
なんでかな~? と思っていたら、
ある日おばさん(先日のおば様とは違う方)がブツをくれている現場を目撃。
「食欲がないのかわからなくなるので・・・。」と、
やんわりお断りするものの、
「もう、待ってくれてるんやもん~。」と、
見ている傍から、袋からから揚げを取り出して・・・。

「あかんのわかってても、坊っちゃんがかわいくて、あげたくてしょうがない」ご様子。
黙認状態に。

でも、その頃の坊っちゃんは夜の6時や7時まで留守番だったのだから、
そうやって、何かもらうの、すごく嬉しかったと思うので、
今となっては、感謝してます。

「足音わかってて、ずっと待っててくれてる。」と、
仕事帰りに坊っちゃんにおやつをやるのを楽しみにしてくれていたおばさん。
ありがとう。

---------------------------------------------------------
これは特例で、
他家の犬に飼い主の許可を得ず食べ物を与えるのはもちろんNGです。
---------------------------------------------------------

この差し入れが、いつ頃から始まったのかは定かではないけど、
14歳の冬以降に、坊っちゃんの耳が遠くなって、
通りを歩く人の足音も聞こえなくなって、
フェンスから呼んでもらっても聞こえなくなる頃まで
続いていたと思う。

たぶん、おばさんはから揚げを買って坊っちゃんの名前を呼んでも、
坊っちゃんが出てこなくなったのを、寂しく思っていたやろうなぁ。

坊っちゃんも「呼んでもらう」嬉しさがなくなって、
退屈で、つまらなかったやろうなぁ。

この、から揚げのおばさんは、仕事の行き帰りにうちの横を通られるので、
去年までも、散歩途中や庭にいる時に何度も顔をあわせる事が出来て、
「うーちゃん、がんばってんなぁ。」とか、
「ごめんなぁ、今日はなんにもないねん。」とか声をかけてもらい、
歩けなくなって、抱いて散歩している時も
「うーちゃーん、がんばりやー。」と励ましてもらい、
お通夜の日も、ちょうど父が玄関の外にいる時に通りかかられたので、
最後に顔を見てもらうことが出来た。

ご縁が深かったのか、坊っちゃんがから揚げのお礼を言いたかったのかも?


<追記>
ふっと思ったのですが、
うちの場合、坊っちゃんは、こうやって、庭で放し飼いで、
危険な目にもあわず、たくさんのお知り合いを増やすことが出来たけど、
昨今の世の中を考えると・・・、
こういう、外界と関わりあえる状況と言うのは、
もしかしたら、いたずらされたりとか、
最悪のケース、危険な食べ物を与えられるとかの危険性もあるのかも。
なんて、考えてしまいました。
うちは、そこそこの田舎で、
18年前には、そんな心配は思いもよらなかったのですが、
時代の変化を考えると、
こういう状況は、もしかしたら危険と背中合わせなのかもしれません。




03:31 | 未分類 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

空中ブランコに乗ったのは?

一昨日前、坊っちゃんの夢を見ました~。

その夢の内容とは・・・・、

「坊っちゃんを空中ブランコに乗せようしている・・・。」

と言うものでした。

夢って、夢うつつの状態の時には「これは夢やな~。」とか思って、
起きた瞬間には覚えてても、
朝ご飯とか食べてるうちに忘れちゃったりしませんか?

一昨日も
「あ、夢見てるから、内容を忘れんようにしないと・・・。」
と、思っていたのですが、
気がついたら、内容の大部分が記憶から消滅・・・。

でも、わずかに残る残像・・・、
犬は、坊っちゃんだったと思うけど~~~~。
何匹かいたような気もするし~~~~。
もしかしたら茶色い別の犬だったのかも~~~???

変な細部は覚えていたりして、
空中ブランコは、サーカスの人が乗ってるようなやつじゃなくて、
遊園地にあるような、
真ん中に支柱があって、その回りをグルグル回るようなやつで、

だから、棒を握って飛ぶんじゃなくて、
赤ちゃんの歩行器と言うか、そんなようなものに
ワンコの足を入れる穴が4つあいていて、
そこに足を入れさせようと四苦八苦している・・・。

そして、作業は和室で行っていて、
窓の障子の向こうに空中ブランコの支柱があって、
障子あけて飛ばせようとしている・・・。

ような、なんだかそんな感じの夢だったと思うのですが。

どんな深層心理がそんな夢を見せたのか???

天国に飛び立たせるようなイメージ???

にこにこ ’07・07・24
空中ブランコ、どうだった???

今となっては、果たして、坊っちゃんだったのかも???

初めて夢に出てくる時は、どんなんかな~?と、楽しみにしていたのに・・・。
そんなシュールな夢になってしまうとは・・・。
でも、覚えてないだけで、もっといろんな夢に出てきてるのかもね。
また夢で会えるの待ってるよぅ~。


ぜんぜん関係ないですが、
ソフトバンクのCMで、
「それはただの白い犬だ!」(by北大路欣也)
と言うのがありますが、

なに?

「ただの白い犬」って?????

じゃぁ、なんですか、
「お父さん」役の、あの白い犬以外の、
全ての白い犬は 「ただの白い犬」で、
全ての黒い犬は 「ただの黒い犬」で、
全ての茶色い犬は「ただの茶色い犬」で、
全ての・・・・以下、エンドレス・・・ってわけですかね?

「お父さん」役の、あのワンコも
同じ犬仲間に向かってそんなセリフを言わされてるなんて、
知る由もないはずで、
言われた方の「ただの白い犬」役のワンコも、
もちろん「ただの白い犬」なんかじゃないわけで。

製作にかかわった全ての人、
そのセリフにOKを出したソフトバンクの社員、役員、
そして声入れをした北大路欣也も、
誰も、疑問を持たなかったのかい?

「ただの犬」って・・・。 ねぇ・・・・。

早く、あのしょーもないシリーズCMが終わればいいのに・・・。
と、日々願っています。



こちらは、またまた一年前の坊っちゃん。
ぐったり ’07・07・25
夜の徘徊がおさまった後なので、ぐったりしています。


でろ~ん
当時の24時間体制の介護の記録は こちら(坊っちゃんは17歳・7月25日)


びろ~ん
今日も不眠症のワンコのお世話をされてる方々が全国にいらっしゃることでしょう・・・。
本当にお疲れ様です。








00:00 | 未分類 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

斜めお向かいの・・・。

昨日、出かけようとした時、斜めお向かいのおば様に
「おさみしいでしょう?気落ちなさってない?」
「ワンちゃん飼ってらした方って、亡くなったらすごく気落ちなさるって事だから・・・。」
「ものすごくよく、お世話されてたから・・・。」
と、声をかけていただいた。

「大丈夫ですよ~。」
「よくがんばって長生きしてくれましたし・・・。」
「いつまでも言ってても仕方がないですし・・・。」
と言うものの・・・、
あかん~。 涙が~。
おば様がとっても優しい声で話して下さるものだから、余計にウルウルきてしまう。

ふくよかで上品なおば様は、坊っちゃんとも大の仲良しで、
お通夜の時にも顔を見に来てもらいました。

「うーちゃんに・・・。」と、
ペットボトルのミネラルウォーターのお供えを頂いたり、
「ご家族で飲んで、うーちゃんの話に花を咲かせて下さいね・・・。」と、
ビールまで頂いたり。

このおば様からは、坊っちゃんが16歳の冬(1年半前)にも
「お歳暮」を頂いた事があって、

ある日、
「うーちゃんは、カステラなんか食べるかしら?」と父に聞いて下さって、
なぜかと言うと、
俳優の渡辺謙が飼っていた犬が弱って元気がなくなった時に、
カステラを食べさせたら、みるみる元気になって、
それから何年か生きた・・・と言う話をテレビで見たか、雑誌で読んだか、
と言うことで、
少しずつ弱ってきていた坊っちゃんに「何か差し入れを。」と思ってくださっての事。

うちでは、それまで菓子パンとかやったことがなかったので、
父が「カステラはどうかな?」と言うと、
「何が好きかしら?」と聞いて下さって、

父は、おば様が「うーちゃんに差し入れを・・・。」と思っている事を知らなかったので、
「刺身が好きです!」と、のん気に答えたところ、

数日後に、お刺身のパックと、ウェットタイプのドッグフードを届けて下さって、
上の、渡辺謙の犬の話は、その時に母が聞いたもの。


おば様は、ほんとに坊っちゃんをかわいがって下さっていて、

うちは2年前まで、
家族みんなが忙しくて、坊っちゃんは昼は一人で留守番だったので、
おば様はいつもフェンス越しに坊っちゃんの相手をして下さっていた。

「テレビで見たワンちゃんが、
肩の辺りをマッサージされるのが好きだって言ってたから、
うーちゃんにもマッサージしてみたら、
すごく気持ちよさそうにしてくれて・・・。」
と、マッサージをしてくれたり、

嫌いな人や犬が通ってワンワンと吠え続ける坊っちゃんの様子を
「○○さんの奥さんが嫌いみたいよ。」
「こっち(庭)で吠えてて、いったん見えなくなっても、
あっち(ガレージ)まで追いかけて行って、見えなくなるまで吠えてるのよ。」
と、教えてくださったり。
そんな時は、
「だから、うーちゃん、そんなに吠えたらあかんよ。って、お話しするのよ。」
と、言い聞かせて下さっていたり。
(↑もちろん、聞いちゃいなかったらしいですが・・・。汗)

坊っちゃん、ひとしきり吠えた後は、またおば様のいるフェンス前に戻って来て、
「撫でて撫でて~。」と甘えていたそうです。

おば様のだんな様(もと小学生の校長先生でと~っても礼儀正しいおじい様)にも
「通りを行かれる方からもうーちゃん、うーちゃんと声をかけられ、
たいへん人気があり、ほんとうにかわいいワンちゃんですな。」
などと言ってもらったこともあり。

昨年の夏から秋にかけて、痴呆症状で落ち着かず、
何度も外に出たがる坊っちゃんを
しょっちゅう抱いたり、支えたりして通りをウロウロしている時も
見守っていただいていた。

坊っちゃんが、いなくなった今、
「気落ちされてるんじゃない?」と、
お世話係の事も見守っていただいていたとわかった。

昨日は、長く話していると泣けてきそうで、
ゆっくりお話できなかったけど、
今度会ったら、
「長い間、かわいがってもらって、ほんとうにありがとうございました。」って、
「私のことまで、気にかけてくださって、ありがとうございます。」って、
もう一度、ちゃんとお礼を言わないとね。

そして、もちろん、ブログを見てくださってる皆様にも同じ事を感じてます・・・、
ほんとうに、ありがとうございます。

ブログは、間隔があくようになるかもしれませんが、
四十九日までは続けるつもりです。
坊っちゃんの若かりし頃の写真がまた少し出てきたので、
UPしておきたいなぁと思っています。


こちらは、一年前の坊っちゃん。
去年のブログを見返してみると、この写真は使ってなかったので、
いちおう未公開画像です。
ほにゃにゃん '07・07・23

なんとか歩いているけど、
かなり腰も下がっているし、
四肢のバランスも悪い。

こらしょ

頭も重そう。
坊っちゃんは、体のわりに頭が大きいからね・・・。

うんしょ

おば様んちにも遊びに行ってるかな~?







03:03 | 未分類 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いつなのか(五七日)。

一昨日の、ブルーな内容に、励ましのコメント、ありがとうございます!

すんごく愛してるからこその、この気持ち。
同じ思いで過ごしてる方がいらっしゃって・・・、
同じ道をたどって・・・。
愛するものと一時の別れをして、歩き出す道。
もっと長くこの道を歩いてらっしゃる方もいて。
お世話係は、まだ、この道を歩き出したばっかりの未熟者・・・。
諸先輩方の後を歩かせていただきます。

でも、やはり、今日も4月以降の坊っちゃんの写真を見られず、
ついつい、「一年前の今日の坊っちゃんは~。」と、
去年の今日の写真を開いてしまいます。

去年の今日は・・・
う~ん
お昼も部屋に入り始めた頃で・・・


おへやだよ~
坊っちゃんルームもフローリングの上にビニールシートを敷いただけでした。


おちつかにゃい
落ち着かなげ。


フローリングの上では歩けないので、

結局、庭に出て・・・
ねる
柿の木の下で昼寝。


おきる
寝たと思ったら、起きたり


またねる
寝心地はいかがかと、クッションシートを追加したり。

去年の今頃は、もうちょっと涼しかった気がする。


夕方~

しょう
ベープを背負って散歩~。


「介護日誌」も、読み返してみると、
  3:30 就寝
  5:30 散歩
  6:00 就寝
 11:00 起床・うろうろ
 13:00 排便
 13:30 昼寝
 15:15 起きる

(以下略~~)

っと、そんな感じ。

坊っちゃんの痴呆症状は、昼夜逆転というより、
「昼も夜もない型」だったので、深夜に庭でうろうろしたり、
早朝からお散歩に出たり、あっつ~い昼間にも庭でウロウロしたり。
当時は、「かんべんして~!」と思ったけど、
今となっては、やっぱりなつかしい。


そうそう、今日、というか、昨日、
7月17日は、坊っちゃんの「五七日(いつなのか)」。

仏教の考えでは、
「閻魔様のお裁きを受ける日」と言うことなのですが、
坊っちゃんの場合、犯した罪は・・・?

みつめる
「カナブンをいたぶった。」とか?
「バッタをもてあそんだ。」とか?
たぶん、それくらいなので、心配はないはず・・・。





03:45 | 未分類 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ぷらうど・おぶ。

元気な頃の写真を見れば、
まだ、元気で、どこかにいるような、そんな気になって、
坊っちゃんがいないことへの実感が薄れる。

だから、この頃、4月以降の坊っちゃんの写真をなかなか見られなかったりする。

少しずつ小さくなっていった坊っちゃん。
小さくなるごとに、かわいくかわいくなっていった。


時間は戻らないし、
18歳と言う年は、それ以上を望むには、ぜいたくな年数かもしれないとも思う。

「思い残すことがないように・・・。」そんな風に思いながら、
坊っちゃんと過ごした日々の中で、
頭の中にあった、
「遅かれ、早かれのことだ・・・。」と言う、もう一つの考え。

覚悟を、しなければいけないと思っていたし、
「命が、この手にゆだねられている」と思うのは、人間の驕りかもしれない、
私ががんばっているんじゃなくて、坊っちゃんが「生きてくれているんだ」とも、
坊っちゃんの「寿命」は、自然の力のようなもので、決まっているんだ、とも考えた。

それでも、ずっと、奇跡が起こることを願ってもいた。

「また、立つようになるかもしれない。」
1月、2月くらいには、まだそんな風に思っていたし、

体重が減り始めた3月4月だって、
「何とかすれば、もう少し体重が戻せるかもしれない。」と思っていた。

最後の最後まで、
「食欲が戻って、食べるようになるかもしれない。」
そんな期待も持ち続けていた。

今でも、
「まだ、出来ることがあったんじゃないか。」
「もっと、違う方法があったんじゃないか。」
そんな思いは、一日に何度も心の中に浮かんできて、
「もっと元気にしてやれたかもしれないのに。」
「もっと楽に過ごさせてやることが出来たかもしれないのに。」
そんな風に思ってしまう。


坊っちゃんのいない日常にも慣れて、
お風呂にもゆっくり入れるし、今まで棚上げしていた事も始められて、
自分自身の時間を進んでいけるようになったけど、
坊っちゃんのいない時間が、
これから、どんどん増えていくことに、
「抵抗」と言うか、「不安感」と言うか、「拒否感」のようなものを感じたりもして。

でも、
「もっと一緒にいたかった」と思うのは、
坊っちゃんに「もっとがんばってほしかった」と言うようで、
それは、あんなにがんばった坊っちゃんに対して、
思ってはいけない事だと思うから、

「ああすればよかった、こうすればよかった。」と思う時には、

「坊っちゃんは、十分がんばってくれたんやから。」
「ありがとうって思わんと、坊っちゃんに悪い。」と思うようにしてみたりするけど、

4月~6月の写真を見てしまうと、
気持ちがそこへ、戻ってしまうから、
意識的に、その頃の写真を見ないようにしてしまう。


もうすぐ、坊っちゃんを土にかえすから、
「がんばったね。」と、
「えらかったね。」と、
「ありがとう。」と、
そうやって、送れますように。

ぷらうど・おぶ '06・11・09
 I'm proud of 坊っちゃん。







03:49 | 未分類 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

蚊取り線香とか、雨の日とか。

一年前の坊っちゃんは、

まだ、こんな風に庭で過ごす時間もありました~。
たいきちゅう '07・07・04
夕方になると、

いらっしゃい~
お友達がやってきます。

柴の「ガクちゃん」、いっつもパパさん、ママさんとお散歩。
この日はお手製のレインコート着てました。
やあやあ
「やあやあ。雨があがってよかったね。」


うとうと
コンクリの上で足が滑るの防止と
コケた時の衝撃緩和と寝心地向上のためにジョイント芝を敷き詰めてました。


外にいる時、欠かせない「蚊取り線香」。
せんこう

下に置くと、ひっくり返したり、上に乗ってしまったりするようになったので、

かとり
ハンガーで吊り下げるようにしました。

うらがわ
裏から見るとこんな感じ。


お散歩中も、歩くのがゆっくりだったり、立ち止まったり、座って休んだりするので、

べーぷ '07・07・17
どこでもベープを背中に背負ってみたり~。

どこでも
溝の上って蚊がいるもんね~。

せおう
フィラリアの予防薬も飲んでるけど、刺されてかゆいとヤダもんね~。


今年の梅雨は雨が少ない? 去年はもっと降ったような・・・。

あめが~'07・07・12
この日も雨。

ふってるの~
「はやくやまないかね?」


雨降りでも、散歩や食後のウロウロは欠かせず、
どろんこ '07・07・13
泥んこになる坊っちゃん。


もぞもぞ '07・07・14
この日も雨。

ふんふん
デッキでお昼寝。

ずずず
涼しい日だったので、きもちよさそう。

洗濯物を干す時~、水播きする時~、
坊っちゃんがいないと、物足りない庭~。


庭先にある坊っちゃんの表札には、
黒いリボンをかけています。
昨日も、通りかかった方が「いやー、うーちゃん・・・。」と言ってるのが聞こえたので、
「もうすぐお墓も出来るので、また声かけてやってください~。」と挨拶しました。
その方(ご夫婦でした)のワンちゃんも年末に亡くなったそうです。
父の散歩コースではよくお会いしてたそうなので、
今頃は再会して仲良くしてるのかな?






14:18 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

17年越しの・・・。

坊っちゃんが、うちへ来て間もない、
ぱぴーぼう '90・07
まだ、こんなだった頃・・・。

毎日、部屋の中を走り回って遊んでいました。
ボールを追いかけたり、嬉ションを撒き散らしたり、
体全部で「楽しいっ!!」と、はじけてました。

そんな頃、夢に坊っちゃんが出てきて、
ふわんふわんで、柔らかくて、あったかくて、
夢でも、あんまり力を入れてつぶれないように、
そっーっと、ぎゅーっと、坊っちゃんを抱きしめていました。

次の日、
夢の内容は忘れたけれど、夢の中で坊っちゃんを抱きしめた事と、
その感触や、大きさ重さの感覚は、腕に残っていて、
「あ~、夢では、あんな感じやったな~。」と、
現実の坊っちゃんをぎゅーっと抱きしめてみました。
でも、腕の感触は、どうも夢で感じたのとは違っていて、

「う~ん、なんか、小さい?」

何回、抱きしめてみても、角度を変えてみても、
夢の中での感覚とは違って、坊っちゃんがすごく小さくて、軽い・・・。

「夢の中では、もっと大きかったけどな~?」

「う~ん? 夢に出てきてたんは、坊っちゃんじゃなかったんかな??」

家にある、ぬいぐるみやキューピー人形で試してみても、
どれも、もう一つ、ピンとこないな~。 ???と思っていました。
なんてことない出来事だったのですが、
その時の「違和感」と「夢で何かを抱きしめた感触」は、
ず~っと忘れずにいて、
(変なところで記憶力がよくて、自分が子供の頃の事もいろいろ覚えていたりします。)

17年たって。
おじいちゃんになった坊っちゃんを抱っこしていて、
何気なく、ぎゅ~っとやった時に・・・。

「あ~、この大きさや・・・。」と・・・。

「この感触やった・・・。」と・・・。

ほにゃ~ '07・08・25
「やっぱり、坊っちゃんやったんやんか~。」と・・・。

だから、

「坊っちゃんを、こうやってお世話するの、前から決まってたんやなぁ。」と、

そんな風に思ったのでした。

今まで、誰~にも話していなかった、坊とお世話係の内緒の話。

ぎゅっとした、その感触は、もちろん、今でもちゃんと覚えていま~す。

きりっ '07・08・25
上の写真と同じ日なのに、なぜかぜんぜん違う顔。







04:02 | 未分類 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

やじうま。

先日、父親が、坊っちゃんのお墓用の穴をせっせと掘っていました。

坊っちゃんがいたら、

ふふ~ん

「なにしてんの~?」と、まとわりついていそうなシチュエーション。

ワンコって、「寄りたがり」と言うか、「野次馬」と言うか、
そんなところがありませんか?

坊っちゃんも、庭で誰かが作業をしていると、
「気になるー!」と、近寄ってきて様子をじーっと観察したり、
ちょろちょろまとわりついて邪魔したり。

呼んでもこない時もあるくせに、
花壇をつくっていたり、落ち葉を掃除していたり、と、
何かしていると寄ってくる。

例外は、水撒きで、ホースを持って、水を撒き始めると、
「避難、避難~っ」っと、ぬき足さし足で逃げて、
常にホースとは一定距離を確保、安全範囲から様子を伺っていました。
逃げる姿が、なんとも言えずかわいかった・・・。
かわい過ぎて、
たまに遠くから坊っちゃんのいる方に水をピューッとやってみたりすると、
(体を狙ってはいませんから~。)
これまた「受難・・・。」みたいな表情で、
タッタカタ~と逃げる姿が、なんとも言えず・・・かわいい。

ところが、ある日、その大嫌いなホースに近寄って来て、
ホースのから出る水を飲んでいたことが!
「なんで??」と思ったら・・・
夏の日差しですっかり干上がって、空っぽになっていた坊っちゃんの水入れ。
たぶん、水を求めて決死の覚悟でホースに近寄ったに違いなし。
そうとうに喉が渇いていたにょね・・・。ごめんよ・・・・。


ちら
写真の坊っちゃんは、たぶん4~5歳くらい?
写真に日付が入ってないので定かでない・・・。

たぶん、父親が庭の大改造をしていた頃の写真だと思われます。

写真から察するに、
じ~っ
道路と庭をふさいでいた板を取り外して

じぃ~っ
庭から外界が見えるようにしている途中。


ここから、坊っちゃんの社交家ぶりが発揮されるようになったのね。
ここが好き
フェンスにワイヤーを巻いて危険防止。

坊っちゃんが来る以前は、ほとんど放置でうっそうとしていた庭も、
だんだんスッキリしていって、
父が園芸(ガーデニングではなく、園芸)する傍らには、
それを眺める(邪魔する)坊っちゃん。

何か植えると、そこを掘り返す・・・みたいなイタズラも
ずいぶんしてたみたいやけどね。


納骨、いや、埋葬は、再来週くらいの予定。





03:07 | 日々のこと。 | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑

一年前の散歩。

ちょうど一年前の今頃の坊っちゃんは、

右足の付け根に出来ていた円形脱毛に毛が生えて、
右方向へ曲がっていた首がまっすぐに戻って、
不調だったアンヨも調子がよくなって、

それでも、やっぱり、歩く姿はえっちらおっちら、という感じで、
散歩していると、ほんとうに、よく声をかけられました。

にひ ('07・07・03)

「うちのも、最後はそんな風やったわ~、がんばってるなぁ!」とか、

「嬉しそうな顔して歩いてるわ~。よかったなぁ。」とか、

「おばちゃんも、がんばってるからな、あんたもがんばりや!」とか、

「近所に犬がおったら、番になって用心がええから、いつまでもおってや。」とか、

温かい言葉が多くて、

「いや~! うーちゃんやんかぁ! 
      がんばってんのんかぁ! えらいなぁ!」とか、

坊っちゃんが歩いているだけで、喜んでくれる人や褒めてくれる人がたくさんいて、

毎日が「老犬表彰」のような感じでした。(笑)

ほにゃ

中には、亡くなった愛犬を思い出して泣き出す方もいらっしゃったり。

老犬を飼ったことのある人だと、
「もう年なん?」と、歩く姿からわかってもらえましたが、
老犬独特のポヤ~っとした顔は、幼く見えるらしく、
時には、「17歳」と言っても信じてもらえない事があったり。


散歩途中で、子供に囲まれて、なでてもらったり・・・。

子供の中に、父親の転勤で何年か他県で暮らしていて、
戻ってきたという7歳くらいの子がいて、
その子が、引っ越す前の近所の数少ない思い出として、
坊っちゃんの事を覚えてたって、会うと、なでてくれた。
(↑2~4歳の頃に、フェンス越しにお話してくれてたらしい。)

そんな風に、坊っちゃんの事を覚えてくれてる人が、
たくさんいてくれてて、あらためて、坊っちゃんの顔の広さを知ったり。
今でも、お世話係一家が知らないご近所さんの家で、
坊っちゃんの話題が出たりするんやろうなぁ。


夏の後半から、だんだん、興奮が収まらないことが増えて、
散歩の回数が増えて、

早朝から、深夜まで、何度も散歩に行ったり、
歩けず、抱っこで町内を練り歩いたり。

お散歩にまつわる思い出は、まだまだたくさん、たくさんあるけど、
一年で、一番日の長いこの季節に、まだ歩けてよかったなぁ、と、
今日、ふと思ったのでした。

きょろきょろ('07・07・05)


ぶんぶん


わっほ~い

ケータイのカメラで撮ったので、ぶれぶれ&フレームアウト・・・。

ノーリードにしてますが、四方行き止まりの空き地です~。
走ってるように見えるけど、
ケータイのシャッターが遅いからそう見えるだけで、
実際は、ハーネスか、手で支えての補助がないと、すぐよろける、
「お釈迦様の手の上の孫悟空」な坊っちゃんでした。









03:58 | 未分類 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いってらっしゃい!

先日、坊っちゃんの使っていた品々を保護団体さんへ送りました。

介護用ハーネス、ドライシャンプー、除菌消臭スプレー、
哺乳器、スポイト、タオル、敷物、いぼ用クリーム・・・、
サプリ類、漢方薬、通販のオマケでもらったオモチャ、
昔使っていたフレキシブルリード・・・etc。

お送りしたものは、使いかけのものがほとんどだったので、
処分しようかとも思っていたのですが、
全て、使用期限内で、冷暗所に保存していたし、大丈夫かな?と思い、
捨てるくらいなら、どこかで役立ててもらえないかと、
団体さんにメールで問い合わせたところ、
開封済みでも、使えるものなら・・・と、受け取ってもらえました。

お手紙も書いて・・・。

「いってらっしゃ~い! お役に立ててもらうんだよ~!」
にもつどっちゃり。
あれも、これも入れて~、パツンパツン。
無事に届くだろうか?

ペットシーツも残っていたのですが、
坊っちゃんが最後にお世話になった病院で使ってもらおうと、
6月に13日に、挨拶に行ったときに渡してきました。

何を残そうか、迷ったのですが、

歩けていた時代の
わ~い ( '07・07・05)
 このハーネスと


使った期間は短いけど、最後まで散歩に使った、
ぺぴー
このハーネス、

冬の間に着せていた服、

ミッキーの毛布とプーさんのフリースは残しておくことにしました。

みっきー
ミッキーは、母が買ってきてくれたもので、


ぷー
プーさんは親戚が坊っちゃんのお見舞いにくれたもの。

本当は、ディズニーものって、あんまり好きじゃないのですが、
この2枚は、色合いが坊っちゃんに似合っているので、
お世話係も気に入っています♪

パッキングするのに、いろいろ眺めていると、
ああ、お世話したい・・・お世話したい・・・、と・・・、
あんなことも、こんなことも、やってみればよかった・・・と、
そんな気持ちがふつふつと・・・。
(けっして、悲しい気持ちじゃありません~。)
だってねぇ、坊っちゃんのお世話するの、
ほんとうに楽しかったんやも~ん。


きゃっぽ~ ( '07・07・05)
ちょうど一年前の坊っちゃん。
アンヨが快調だった日♪







03:30 | 未分類 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

寄せ集め?

昨日の続きの坊っちゃん。

視線の先には、父親と甥っ子がいました~。
きになる
「そこの、ちっこいのが、気になる・・・。」

かい~の
「背中、かい~の~。」

みつめる
「遊ぶ?」



坊っちゃんが、お空にいって、3週間。

今日を、 「三七日」(みなのか)と言うそうです。
     (↑tomeさんに教えてもらいました。)

初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、

四七日(よなのか)、五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、

そして 七七日(なななのか)が、四十九日。

この間が忌中(きちゅう)で、
三十五日(五七日)が閻魔様のお裁きを受ける日、
四十九日が次に生まれ変わる世界が決まる日らしく、
その二日は特に丁寧にお祈りするらしい。

仏教も奥が深いのね・・・。

うちは・・・、仏教徒ではなくて、本家でもないので、
もともと家には仏壇も、祭壇もなく、仏具もなんにもなくて、
あるのは、お墓参り用のお線香ぐらい。(あと数珠。)

なので、坊っちゃんの祭壇も
さいだん
こんな感じで、あっさり。 いや、寄せ集め?


お鈴の代わりに「ハンドベル」(?)が置いてあったり。
りんりん
このベルが、また、情緒のない音で鳴ります。

「リィィ~~~ン・・・・」ではなく、「リン、リン、リン!」


とらっち
なぜか、「張子の虎」が置いてあったり。

いえいえ、いちおう、思い出があって置いてるのです。
うちに、これの大きいバージョンもあって、
坊っちゃんが10歳前後の頃だったか、
坊っちゃんをからかって、虎の首を動かして見せたら、
なぜか妙に反応して、
縁側に置いた虎に向かって必死に吠えていたことがあったのです。
他のぬいぐるみなんかには、ぜ~んぜん反応しなかったのに、
首が動くのが気になったのか?
そんな事を思い出して、なんとなく置いてあるのですが・・・、
もしかして、嫌かな?






03:41 | 未分類 | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑

採集。

坊っちゃんの使っていたハーネスや、
試しに買ってみたけれど、使えなかった哺乳器、
余ってしまったサプリメントなどなど、
ワンコの保護団体様への支援物資として送ることにしました。

ハーネスは、介護用以前のものは、とっておこうかな。
(↑汚くて差し上げられないし!)

そう言えば・・・。
坊っちゃんとお別れをした日、
霊園の方に、
「このワンちゃん、毛は・・・?」と聞かれ、

「もう、換毛期のはずなんですけど、今年は毛も抜けませんでした・・・。」

と、なんとも、とんちんかんな受け答えをしてしまっていたけど、
後から考えたら、

「遺髪」として、

「毛をとっておきますか?」って、聞かれてたんでしょうね・・・。

霊園の人も、それ以上何も言わなかったけど、確かに微妙な間があった・・・。


坊っちゃんの毛は、色が、濃くて、赤味が強くて、
陽射しを受けると、ほ~んとに、きれい。
散歩の時によく、しみじみ眺めていました。

キラキラ ( 02'・04・03)
12歳の坊っちゃん。

4月だから、冬の間に、体重が増えたのと、
冬毛が残ってるのとで、ムクムクして見えます。

つやつや

坊っちゃんは、だいたい、全体的に、「ほぼ柴犬」と思われるけど、
普通の柴っ子よりは、体も一回り大きくて、目も大きい。
特徴で見たら、縄文柴(最近知りました)の特徴と似てる気もするので、
縄文柴の血が少~し入っているのかも?


荷物を整理しながら、霊園での話を思い出し、
そんなわけで、「遺髪」がわりに、
ブラシや、ハーネスに残っていた毛をかき集めてみました。
しゅうしゅう採集された毛

何をもって、「形見」とするか・・・?

お骨の「犬歯」でも、とっておこうか?

「思い出」・・・それで十分かな? とも、思っています。









02:16 | 未分類 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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