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知ることは大事。

「隔週木曜日は捨て犬の日」(AERA 4/13号) 、読みました?

なんとも言えない読後感・・・。

1

昨今の動物を取り巻く問題に多少関心のある方は、
すでにご存知の事柄でも、

自治体による犬猫の定点回収、
衝動買いを煽るペットショップ、
問題だらけの移動販売、
などなど、

世の大多数の「知らない人」にとっては、びっくりする内容だろうね。

「ふ~ん、そんなこともあるのか~。」と、
軽く読み流せる内容でもないし、

こんな現実からは目を背けていたい人だっているだろう。

2

行政が認めてるんだから、と定点回収へ命を捨てにいく人。

終生飼養の覚悟もな子犬を求めてくペットショップへ足を運ぶ人。

移動販売のファンシーな広告を見てウキウキと出かける家族連れ。


罪の意識があるのかないのか?

「捨てる場合」には、ある人とない人といるだろうけど、

「買う場合」には、罪の意識なんてあるわけないよね。

3

捨てる理由にも、いろいろあったけど、
「子供が欲しがったけど、飽きたから。」ってさ、

昔々のドラマによくあった、
子供が犬を拾ってきて「飼いたい・・・」と言い、
母親が「うちでは面倒見切れないから、元の場所に捨ててきなさい!」と言う光景。

見てる方は、「そんなこと言わずに飼ってやればいいのに・・・」と思ったけど、
上のような「飽きたから」っていう親から考えると、
「うちでは飼えない!」と言う親の方がある意味、まっとう?
とにかく「飼うのは大変」って、わかってるわけだもんね。

どっちにしろ、捨てないでほしいんだけど・・・。


4

とにかく、
ここのところ、ニュース番組でも飼い主の無責任さにフォーカスした特集があったり、
今回のようにメジャー誌で特集が組まれたり、
環境省が「動物の遺棄・虐待は犯罪です」という啓発ポスターを作ったりと、
徐々に徐々に、世の風潮が変わっていく兆し・・・と言うか、
土台というか、そういうものが生まれつつあるような気がしますです。

そうそう!
嬉しいことに!!
私の地元の保健所でも
「迷い犬」のページと「負傷猫情報」のページと「飼い主募集」のページが!!!
出来たんです!
出来たんです!!
出来たんですぅ~!!!

保健所や自治体での飼い主募集って、
それによって、「捨ててもいいわ」って思うヤカラが増えるかも?
なんて心配もしてしてたんですが、

「飼い主募集犬」として公表されることによって、
元飼い主は、自分が捨てたことを公表されるわけでもあるから、
考えようによっては抑止効果もあるかもしれない。

やむにやまれぬ事情で手放された犬が
処分を免れる機会を得られる場合もあるわけで、
ボランティア任せだった譲渡活動も
自治体が協力的だと処分の減少率は高くなると思う。

5

私だって、動物の殺処分問題について、
ほとんど無知だったんだけど、
「知る」ことによって、
ちょっと市役所に電話してみるとか、
環境省にメールしてみるとか、
AERAにメールしてみるとか、
そうやって「反響」することが出来るようになったのだし、
いろんな意味で、
現状を「知らせる」機会が増えるのは、
悪いことじゃないと思う。

悪気なくペットショップに行っちゃう人や
「不要犬引き取り」に行っちゃう人の中にも
「知れば変わる人」だっているかもしれないもんね。 アマい?

今日も何が言いたいのかわかんなくなっちゃった。汗




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00:22 | つぶやき。 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
パリス症候群て・・・? | top | 高齢犬が伝えること。

comments

# 知ることは大切なこと
シヨコさんが仰るように「知ること」はスタートだと思います。
人々が知ろうとしなければ、誰にも知られずに多くの命が奪われ続けていたんですもの。

私はエルを初めて動物病院に連れて行ったときに偶然「Dear.こげんた」のサイトを知り、そしてそこから「アニポリ」を知り、そこではじめて殺処分の現状を知りました。
その頃は63万頭の殺処分だったのが確実に減っているんですもの。知る人が増えるだけ現状を変えていく力が大きくなると信じています。

でも一方で前の日記のコメントに書いた人もそうですが、署名を貰おうとして現状を話そうとしても「可哀想な話は聞きたくない」と耳を塞ぐ人がいました。それは犬をたくさん飼っている人でした。
そのときにつくづく自称「犬好き」が犬を遺棄するのだ…ということを痛感しました。
どんな理由も遺棄する言い訳にはならないのに、たぶんそういう自分さえ良ければ良い…的な人間は「仕方がない」の一言で罪の意識も捨てられる人種なんだと思います。

でも何の罪もないのに窒息死させられる子達がいることを多くの人々が知ったら、動物の好き嫌いに関係なく「ひどい」「こんなことは止めなければ」と感じるはず。そう思ってくれる人をひとりひとり増やして自称「犬好き」がこっそりだろうが堂々とだろうが持ち込みや遺棄行為が出来なくなる土壌を作っていきたいと思っています。
何度トライしてもダメな人間はダメでかなりくたびれちゃった感もあるのですが、ダメな奴を変えられなくても普通の良識ある人達の認識が変わって動物を取り巻く環境への目が厳しくなればきっと日本は変われるはず・・・そう信じています。

私も何言ってるか分からなくなっちゃったけど。。。(汗)
とりあえずアエラを盛り上げるためにも今回のアエラは5冊買いました☆
昨日2冊配って、今週末にはエルの病院の待合室に置いてもらう予定です。

「飼い主募集」をしてくれるようになったんですね♪
今すぐにバカな飼い主を変えられないから、こうやって保健所が「命を奪う場所」でなく「命を生かす場所」に変わってくれるのは嬉しいですね♪
エル姉さん | 2009/04/09 11:45 | URL [編集] | page top↑
#
今回のAERA の記事は、殺処分の残酷な現状だけでなく、ペットショップやペット博など具体的な悪の根源を列挙していて、メジャー誌にしてはかなり踏み込んだ内容だったと思いました。
「可哀想!」って情に訴えるだけの記事や報道を超えたものが、増えるといいな・・・
でも、繁殖業者お茶の間ブリーダーを取材するTV局が別番組で「新ブランド犬コーナー♪」(”ペットショップのいちおし”チワワとポメのミックスとか紹介されてる..)とか「お隣で仔犬が産まれた、など目出度いエピソード大募集」とか、違和感を感じるけどね・・・

ショコ.さんいつもパワフルな記事ありがとう。
すごいパワーもらってます!

もじ子さん | 2009/04/09 12:59 | URL [編集] | page top↑
#
うれしい出来事ですよね。 些細なことでも、保健所のホームページが変わったり、行動してくれていることが見えると。

私は、直接はかかわっていませんが、地域猫の餌やりさんとよくお話をしたり、フリマのポスターをお店に貼ったり。 父さんは、いま一つ、乗り気ではありません。 捨て犬、殺処分の犬・猫がかわいそうということは言いますが、その子たちを助けるということは、キリがないから、いやなのだそうです。 動物があまり好きではないのも理由の一つ。 いろいろなことを仕事中に話しますが、「ふ~~ん、あ~~」と気の抜けた返事だけ。 だから、山登りの際中に捨て犬(猟師たちが置いて行った犬)にあっても、「しつけられた犬がいた」程度。 
先日、私が犬を保護した時も、目の色を変えて、「飼えないから」と。 ちょっと、やりにくいけれど、そういう人が、そばにいると、興味のない人をどうしたら、興味をもってくれるのかなぁ~って、実感しながら、考えることができるから、それも、ありかな?

本当は、保護犬を預かって、里親募集をしたりしたいけど、我が家のねねは、わがままだから、ちょっと無理な所もあるから、当分は、このまま、情報発信と地域猫の餌やりさんとのお話、地域のボラさんへの物資支援くらいかしら。  それも、父さんには、半分言って、半分、内緒。
ねねとの出会い、ブログで、いろいろな人との出会い。 ずいぶんと、犬・猫について、考えが変わりました。

時々ね、ペットショップなんて、すべてなくなって、保護されている犬がいなくなるまで、売らない、買わないということが実行されないかしらって、思うんです。
まぁ、無理でしょうけれど。 
仔犬、仔ねこの季節。 しあわせになってほしいよね。すべてが大切な命だから。

もし、お時間がありましたら、森絵都さんの「君と一緒に行きよう」って、本を、読んでくれたらいいなぁ~って。 保護犬のことなどが書かれているのよん。 

いつも、ショコさんのところで、長々と書いてしまって、ごめんね<m(__)m>
なびこさん | 2009/04/09 13:39 | URL [編集] | page top↑
# ♪ エル姉さん ♪
AERA配ったんですね!すごい!
きっと、そこから新たな芽が出ることと思います!!

署名を集めたりするのも、
なかなか、難しいですよね、関心のない人からすると
「宗教の勧誘」と同じように思えるのかもしれないし。
友人知人からの話が説得力を持つ場合もあれば、
人を介さず、新聞やニュースからの情報の方が、
受け入れやすい場合もあったりするんだと思います。
災害募金や、難病手術への寄付、途上国への寄付、
いろんな活動をしてる人がいて、全てに関心を払ってはいられないように、
動物関連のことも、関心のない人に関心をもってもらうのは
なかなか難しいことだと思うのです。
その中で、環境省がポスターを作ったりして、
少しずつ前に進んでいるのだから、
世の中全体で見れば、関心を持つ人は増えてるに違いないとは思うのですが。

私も具体的に何か活動が出来る状況ではなくて、
kanakoさんを応援したり、
ちょっと役所や環境省に応援のメッセージを送るくらいのことしか出来ないので、
えらそうな事は言えないのですけどね・・・(^^;)
シヨコさん | 2009/04/10 00:40 | URL [編集] | page top↑
# ♪ もじ子さん ♪
ほんと、ティーカッププードルとか、チワックスとか・・・・・、
バラエティ番組で紹介してるのとか、
タレントが雑誌の記事で愛犬を「ペットショップで一目惚れ・・・」とか、
そういうのがあると、いつまでたっても
「ペットショップで買うもんだ」って人がなくならないから、やめてほしい。

悪質なペット博とペットショップのことも、
もっと人目に触れるような記事やニュースが増えるといいなぁ。

なんか、たまにしか更新しないのに、、
書き出すと長くなってしまって・・・。(小出しにすればいいのに)
読んでくれてありがとう~。
シヨコさん | 2009/04/10 00:40 | URL [編集] | page top↑
# ♪ なびこさん ♪
地元の保健所では、個人の方が数名で保護犬を引き出す活動をされてるんです。
HPの変化の裏には、その方達の働きかけもあるのかもしれません。

私も、保護犬を迎えたいなぁとか、一時預かりもしたいと思っているのですが、
うちの場合は、今のところ、母がネックで・・・・。
望みは捨てずに、機会をうかがってはいるのですが・・・。
預かりさん一人探すのでも、
ほんとに大変なことで、私も役に立てなくて、心苦しいばかり。

なびこさんちの旦那さんのお考えも、わかります。
ほんとうにキリがないことですし、(時間、体力、出費etc・・・)
ねねちゃんも、今はいろんな意味で成長過程だし、
しばらくは一人っ子を満喫させてあげるのがいいと思いますよ。
そのうち、落ち着いてゆったり過ごせる頃になると、
旦那さんの動物苦手意識も薄くなるかもしれないし、
そうなると、「もう一匹くらいならいいかな・・・・」なんて、思ってくださるかも・・・。

「君と一緒に生きよう」は、本屋で探したのですが、
近所の2軒には置いてなくて、
今度、街中の書店で探そうと思ってます♪
シヨコさん | 2009/04/10 00:41 | URL [編集] | page top↑
#
「君と一緒に生きよう」は、私も本屋(TUTAYA)になくて注文でした。Amazonには、ありました。

保護犬活動、定点回収、ブリーダー崩壊、土手に住む犬たち(幸せの703号室で検索すると、犬たちの様子がでてきます)介護。
介護は、ショコさんがよくご存知ですが。
今、アニポリでも話題になっていたりすることが、朝日新聞に載っていたのを本にしたものです。
実際に、あったことなので、悲しいけれど、幸せを手にした犬たちのことがでています。
なびこさん | 2009/04/10 01:11 | URL [編集] | page top↑
# ♪ なびこさん ♪
あら、
なびこさんちのブログにコメントしたのと入れ違い~。
そうそう、703号室も、ほんとに、憧れつつ、尊敬しつつ拝見してるんです。
「君と一緒に生きよう」も、ネットで連載の頃から部分的には読んでたのです。
アマゾンで買えば早いのですが、本屋で本を探すの、好きなの~。^^
シヨコさん | 2009/04/10 01:27 | URL [編集] | page top↑

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