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診察券。

昨日の記事に書いた、

坊っちゃんの顔写真入の診察券。

しんさつけん
か~わいい~。

診察台の上で、横になったまま撮影してもらいました。



1ヶ月前の、ちょうど今頃、

坊っちゃん、誕生日(届出上の)を目前にして、

かなりしんどそうになって、
頭がガクガクと動いて、口が上手に動かなくなり、
落ち着かず、ほとんど眠れず、
そんな日が、3日ほど続き、
どうしたらいいのかわからず、
傍にいてあげることしか出来ないのが、
情けなくて、
謝りながら、泣きました。

最後の時より、この時の方が泣きました。

それでも、2日目までは、口に水分を入れると、飲み込み、
食べ物を入れるとなんとか飲み込み、
まだ「生きよう」としてくれていました。

3日目、ほとんど、飲み込めなくなり、
それでも、一時的に頭の揺れが治まると、
目には力があって、心臓はしっかり動いていました。

食べ物を受け付けなくなる時が来たら、
点滴で、つなぎ止めることは、しんどい思いを長引かせることなのか・・・。
そんな選択をする時が来るかもしれない、という思いは、
いつも頭の中にありました。

それが「自然」な事だとしたら、受け入れるべきなのか、
迷って、考えていました。

「いつか来る別れの時は・・・。」
「どうか、穏やかに、眠るように、その時を迎えてほしい。」
「しんどい思いの中で、その時を迎えてほしくない。」
ずっと、願い続けていたことです。

それまで、想像の上では、「その時」が近づけば、
もっと、体から力が抜けて、消え入っていくような、
そんな風になるだろうと思っていました。

「老い」と「天に帰ること」を、
「自然のこと」と、受け止めようと思っていました。

でも、1ヶ月前の、その時点での坊っちゃんの状態は、
想像していたのとぜんぜん違って、
目の前で辛そうにしている姿を見ると、
「少しでも体を楽にしてやりたい。」と、点滴を受ける事を選びました。

そして、6月1日のお誕生日を迎え、

「その時」が来たのは、6月の12日。

そんな思いで、通った病院の診察券だから、
ちょっと、感情がフラッシュバック・・・。


だいじょうぶ。坊っちゃん。
心配、いらないよ。






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03:14 | 未分類 | comments (11) | trackbacks (0) | edit | page top↑
採集。 | top | 雨降りの日。

comments

#
診察券、大切な宝物。でも切ない宝物ですね。
ショコさん、悲しい時は泣いてしまってくださいね。
涙ほ流すって浄化作用があるそうです。

実は家の近所に、坊ちゃんに良く似た子がお天気が良いとお布団を敷いてもらって玄関の前で寝んねしているのです。飼い主さんがお庭のお掃除やお花の手入れをしながらそばにいます。
飼い主さんが離れると「ワンワンっ」と泣きます。
毎日気になって、お天気が良い日は必ず門から玄関前を覗いてしまいます。
ショコさんにお話しすると、坊ちゃんを想って辛くなってしまうかなと思ったのですけど、こうしてみんなワンコも人も頑張っているんだなと思って・・・
REON&うららママさん | 2008/06/30 07:37 | URL [編集] | page top↑
#
ひとつの診察券から、いろんな思い。

なびも寝たきりになって、
お兄ちゃんには、「安楽死」という選択のことも言われ、
「でも、一生懸命生きているんだよ」と言ったら
「それは、人間側のことでしょう」と。

悲しかった。 
そんな選択したくない。 でも、やっぱり・・とも。 

いまだに最後に飲んでいた薬、取ってあるの。20日分もらって、2日しか飲んでないけど。 
たぶん、ずーっと処分しないと思う。

坊っちゃん、やっぱりかわいい顔で写っているね。
なびこさん | 2008/06/30 08:27 | URL [編集] | page top↑
# つらいね・・・・
セリアの時もね セリアが旅立ったら 病院の診察券 新しくしましたって セリアの名前が抜けてるの
それが悲しくてね 泣いて泣いて 今でも古い診察券は取ってあるんだ

セリアの物が 片付けられなくて3ヶ月そのままにしてたかなぁ
お布団1枚洗うこともできなかった・・・・
セリアの物がなくなるような気がして・・・

セリアね 急な旅立ちだったのね
最後は安らかに…・なんて 考えることも無く急にだったの
なので 呼吸が止まるたびに先生に蘇生して貰って・・・
それも8回も・・・
でも 旅立っちゃった・・・・
わたしの我ままで 辛い思いさせたのかなぁ?って 今でも思うよ

だから シヨコさんの気持ち なんとなくだけどわかる気がする

泣くだけ泣いて そして いつか心が穏やかになります様に…・・
くうちゃんさん | 2008/06/30 13:37 | URL [編集] | page top↑
#
つらいね・・・
悲しいね・・・
胸が張り裂けそうです。
泣いても泣いても悲しみが癒されない。

でも、きっとうーちゃんも天国でショコさんが泣いてるのを見て泣いちゃうかもね。


いつかきっとショコさんが元気になれる日がきますように。
ポーママさん | 2008/06/30 16:51 | URL [編集] | page top↑
# こんばんは
本当に辛いですね…。
でも昔の坊っちゃんや最近の坊っちゃんをみていたら、本当にたくさんのいい思い出を作ってきたんだなぁと感じます。どの写真も本当にいい顔をしていて、幸せだったのがよく伝わってきます。
私はこの写真が特に好きとか色々あって、今は涙しながら坊っちゃんに話かけていますが、坊っちゃんはニコニコ笑って聞いてくれているみたいです。
いつも笑顔のやさしい坊っちゃんだから、必ずいつか大好きなシヨコさんの前に姿を現してくれると信じます。
ぴいさん | 2008/06/30 22:25 | URL [編集] | page top↑
#
「その時」について我が家も同じ考えでした。穏やかに眠るように…だけど現実はそうもいかず、最後の日は呼吸困難の発作?を何回か繰り返し旅立ってしまいました。
苦しそうにしている時が1番もどかしく、無力さを思い知り…何回か目の発作時は「もぅ頑張らないでいいよ」と話し掛けていました。家族の誰も「病院に」とは考えず、このままお家で…と覚悟をしてたと思います。病院で逝かせる事だけはしたくなかったから。パタはお家が1番好きだったから…上手く言えませんが、「しんどくないように」病院に行くのも、そのまま見守るのも底にある想いは一緒なんだろうなぁ…
今日は天気が良いから坊っちゃんと一緒に遊んでるかなぁ?
ゆみゆみさん | 2008/07/01 09:27 | URL [編集] | page top↑
# 心配要らないと言い切れる強さ
人間でもペットでも、高貴で威厳のある静かな死、というのは殆んどありえないと思います。介護が長ければ、それだけ最期はドロドロの汚物まみれな美しくない状態になってしまいます。

誰でもきれいな思い出のままにしたい、早く楽にさせてあげたいと考えがちですが、シヨコ様は勇気ある決断をされたのですね。どんなことでも対処できる覚悟があったから...。今、「心配いらない」と言い切れる強さ、とても羨ましいです。
leochanさん | 2008/07/01 16:33 | URL [編集] | page top↑
#
最後の半月は、食べ物をあげると気絶してしまっていたマッコィ・・・
気絶の度に、まさかって疑って。ある時のまさかが本当になっちゃった。
覚悟っていくらしても足りないよね。
私は、うーちゃんに似た子が現れないかなって勝手なのですが、願っています。
悲しみは薄まることはないから...
もじ子さん | 2008/07/01 23:36 | URL [編集] | page top↑
# コメントありがとうございます♪
♪REON&うららママさん♪

うちも、去年の夏は、そんな感じで、庭に寝かせたり、
玄関前で寝かせたりしてました~!
お散歩途中のワンちゃんに刺激をもらったり、
近所の子供に撫でてもらったりして。
坊っちゃんを気にかけて下さって、
わざわざ、うちの前を通って下さってた方もいたりして、
私も、毎日ではないけど、近所の高齢ワンコの様子を見に行ったりしてます。
坊っちゃんがいなくなったのは、さみしいけど、
がんばってる子がいるのは嬉しい!

♪なびこさん♪

病や、ケガで、手の尽くしようがなく、苦しんでいる場合にしろ、
老衰で・・・の場合にしろ、答えを出すのは本当に難しいですね。
「自然界だったら・・・」とかも、考えました。
点滴を受けることが、苦しさを和らげるのか、苦しさを長引かせるのか、
悩んだけど、でもでも、「いっしょけんめい生きている!」って、
そう思いました。
人間が、後悔しないために、した選択だったのかもしれないけど、
見てると・・・、そのままがんばらせるのは、辛すぎました。
その後、いい寝顔も見られたので、よかったと思ってます。

♪くうちゃんさん♪

セリアちゃん、そうだったんですね。
うちの場合、何度も何度も、前兆があって、覚悟する時間をいっぱいくれたから・・・。
それでも、最後は、心臓マッサージに人工呼吸で、呼び戻して・・・。
静かに見送らないと・・・と思ってる自分と、
まだ、何とか出来る・・・。って思う自分と、心の中では戦っていました。
最後にしんどい思いをさせた・・・でも、ああせずにはいられなかった。

今も、そんな感じで、穏やかに思い出せる自分と、
ああだったら、こうだったら、って、思い返す自分と、両方います。
でもね、くうちゃんさんや、他の皆さん、先輩犬のことを思うと、
こんな気持ちも、通る道だ、って、こんな気持ちになるまで、
坊っちゃんと付き合えてよかった、って、思います。
体験談、聞かせてもらうことで、気持ちも変わりました。
ほんとうに、ありがとうございます。

♪ポーママさん♪

ありがとうございます。
私、たぶん、元気です。
坊っちゃんの体がないのは、さみしいけど、
坊っちゃんは、きっと、力の限り、生きてくれたと思うから、
さみしがってちゃ、申し訳ないって、そんな風に思っています。
坊っちゃんの事を思って、メソメソしてたら、
それが、一番、坊っちゃんに申し訳ないって、そんな風に思っています。

泣いちゃう時もありますけどね、
でも、ありがとう~って、お世話、させてくれてありがとう~って、
そんな風に思えています。

♪ぴいさん♪

ぴいさんは、どの坊っちゃんが好きですか~?
坊っちゃんは、ややKYなので、こちらが落ち込んでいても、
気づかず笑っているような性格なので、たぶん、今でもそうだと思います。

坊っちゃんの、不思議な話があるんです。またブログにUPしますね。

♪ゆみゆみさん♪

苦しそうになって、一日、二日、三日、
それでも、がんばる姿を見ると、少しでもしんどくないようにって。
どっちも、思いは同じですよね。
最後はうちでって、点滴も、短時間で終わる皮下点滴で、
処置の間もいつも傍にいさせてもらって、

ほんとうの最後の時、隣で寝ていて、なんだか、ふ~っと目が覚めて、
「息が苦しそうだな~。」「暑いのかな~。」って、
寝返りさせようと、持ち上げたら・・・。
寝起きだったので、かなり動転しました。
その時は、病院にいこうなんて、思う間もなくね・・・。

ね、お天気だから、きっと、一緒にあちこち出かけてるね。

♪leochanさん♪

だいじょうぶ、汚物まみれってことは、ないと思いますよ!
坊の場合、チッコは自力では出なくなってましたし(ポタポタ漏れるくらい)、
うん様の状態も、最後まで良かったので、
「・・・まみれ」ってことはなかったです。
人間の介護や子育ての方が、はるかに、大変だと思います。

犬の武器は、「かわいい」ってことだと思います。
どんどん、かわいくなります。

♪もじ子さん♪

実は、坊、最後の日の前夜に失神したんです。
マッコィくんの事で、ちょっと予備知識があったから、冷静でいられました。
でも、翌朝の「その時」は、ほんとに、思ってもなくて、
寝起きだったから、ほんとに、「ちょっと待って!!!」って、
頭がグルグルグルグル。

里親になりたいとか、一時預かりのボランティアとかも、思うのですが、
私、その前に、やらないといけない事も山積みなの。
でもね、なるべく、早く、いろんな事を実現して、
一人前になって、ワンコの役に立つ人になりたいわぁ~。
シヨコ.さん | 2008/07/02 02:50 | URL [編集] | page top↑
#
今は思い出語りしか出来ないのが、一番淋しく感じる頃ですよね。
でも、すごく可愛がってきた人だけが味わう寂しさだと思うので、自慢にして
下さい。

寝たきりになっても、ほんの少し自分で動く事が出来た時の嬉しさとか、ご飯
を食べてくれた時の嬉しさは、当たり前に動いたり食べたりしていた時には考
えられないくらい幸せになりますよね。

可愛いから、どんな状態になっても世話をする事が苦痛じゃないし、世話が出
来る事が幸せですよね。

そういう飼い主様ばかりだと、ワンコがたくさん幸せになれるのになと思います。

うーちゃんは、今頃何をしているでしょう?
梅雨の晴れ間に、向こうの野山を駆け回っているでしょうか?
思ったよりたくさんのお友達が迎えに来てくれて、びっくりしているでしょうか?

楽しく過ごしてくれているといいですね。


ぢゅんこです♪さん | 2008/07/02 17:54 | URL [編集] | page top↑
# ぢゅんこです♪さん♪
だんだんと、先週できたことが、今日は出来ない・・・となってくると、
今まで当たり前だったことが、奇跡のように思えてきますね。
最後は、ほんとうに、抱き上げるのも、怖いほどだったけど、
それでも、やっぱり、心の片方では、食欲が戻って、
また太れるんじゃないか、なんて、希望を持っていました。

今は、体も軽くなって、あちこち、飛んで、駆け回って、
たくさんのお友達に、いろいろ教えてもらって、
たまにうちに帰ってきたり、野性に返って楽しんでると思います。
シヨコ.さん | 2008/07/03 02:23 | URL [編集] | page top↑

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